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様々な出口戦略、出口に向けた準備と対策

マンションを高値で売るには、そのための出口戦略を考えなければいけません。投資する前にしっかりと考えておきましょう。

おおよそまとめると…
  • (購入前/投資前)まず、利益を得るには条件が良い物件を選ぶことが有利になる第一歩。
  • 日頃のメンテナンスは怠らないようにしよう。高値で売却するにはコンディションも重要。
  • 区分マンションと一棟マンションでは買い手が違います。資産価値によりシビアなのは?

まずは有利な物件選び

何と言ってもまずは高値で売却できる物件を選ぶことが重要です。そのためにはまず条件の良い物件を選びましょう。

様々ありますが、以下のポイントに着目すると良いかと思います。

築年数

やはり築年数が新しいもののほうが物件の価値も高く、売却するときにも高値で売れる可能性があります。また、法定耐用年数が長く残っている方が長期的な融資を受けやすくなり、キャッシュフローも良くなる傾向があります。

エリア

物件の立地も重要。利便性が良い場所、もしくは外国人就労者の拡大政策など国が政策としてインフラ整備を重点的に行なっているエリアは、長期的なニーズも望め、物件の価値も下がりにくくなります。

美観

マンションの管理状態によっても資産価値が大きく異なります。例え古いマンションでも、外観をしっかりとメンテナンスしておけば高値で売れる可能性は十分にあります。

設備・セキュリティー

充実した室内の設備やセキュリティーも付加価値となります。なるべく設備やセキュリティーが充実したマンションに住みたいと思うもの。入居者の立場となって考えるのも重要です。

購入後にできる出口に向けた準備・対策

マンションを購入した後は定期的な修繕や整備は必要不可欠。上記でもご説明したように、マンションが美しければ環境も良く、整備が行き届いているとみなされて高値で売れることもあります。

また、設備が老朽化したり、不足している場合は導入することによってマンションの付加価値を上げることが可能です。

高値で売却するためには「買っておしまい」ではなく、毎日しっかりとマンションのコンディションを確認しながら、メンテナンスを怠らないようにしてください。

区分マンション売却との違い

区分マンションと一棟マンションの違いで一番大きいのは買い手の違いでしょう。マンションを区分で買うお客さんは、住みやすさや快適性などを重視しますが、一棟買いのお客さんが着目するのは資産価値です。

マンションを一棟売却するためには、通常の不動産会社ではなく、ノウハウがある専門の不動産会社を利用しましょう。