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利益を最大化するなら不動産投資全体的な計画を立てよう

中短期型、長期型、いずれも不動産投資で大切なのは計画の立て方です。

おおよそまとめると…
  • 改めて目的を達成するために。投資の目的は「利益を得ること」ブレずに!
  • 金利はいくらなのか、いつ売却するといくらになるのか、将来の予測を立てることが大切です。
  • 様々なシミュレーターを活用して出口戦略のプランニングに役立てましょう。

不動産投資の目的は?

みなさんが不動産投資に興味を持たれた、あるいは実際に投資を始めたきっかけは何でしょうか?

それはやはり「利益を得たい」というところからスタートしているのではないでしょうか?

やはりいくら経費を計上して節税できたとしても、利益が出なければ投資する意味はあまりありません。

不動産投資には中短期型、長期型など、人によって方法は異なりますが、いずれもリスクを極力回避して、キャッシュフローを健全なものにするには計画が非常に重要です。

すぐに物件を売却する中短期型の投資にはもちろん、長期型の投資にも最終的には不動産を売却していくら得られるかという視点は大切。不動産の価値はいつ急騰するのか、下落するのかわからないものです。

計画を立てるにはシミュレーションが効果的

不動産投資をする際にはシミュレーションが役に立ちます。ローン金利はいくらなのか、○年後に売却するといくらになるのか、そういった将来の予測を立てることによって、計画も立てることができます。

もちろん、シミュレーションどおりにはいかないかもしれませんが、それでも無計画に投資をするよりは遥かに失敗する確率を低減できます。

不動産投資シミュレーションに必要な要素

不動産投資に役立つシミュレーションはいくつかありますので、それを見てみましょう。

売却予想

物件を購入する、あるいは日々管理する上で必要な視点は「いくらで売れるのか」ということです。

現在の資産価値や、経年による資産価値の低下、そして税金も考慮した上で、どれだけの利益を挙げられるかというシミュレーションは不動産投資に非常に役に立ちます。

ローンシミュレーション

不動産投資ではローンも重要な要素です。金利がどれくらいかかるのか、返済期間やプランはどうするのか、いくら借り入れるのかという情報を基にしてシミュレーションした結果を基に、キャッシュフローを考えて投資の計画を立てましょう。

家賃下落時のシミュレーション

シミュレーションソフトの中には家賃相場が下落したときにどう収入が変動するのか、売却価格に影響するのかといったことを予測できるものもあります。

家賃の下落は周辺環境の変化や時代の流れ、設備の状況など、さまざまな要因で発生しますので、いざというときにどう対処するか計画を立てるためにも、こうしたシミュレーションを活用しましょう。