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一棟マンションの売却価格を決める要因

一棟マンションはさまざまなポイントで評価がされて価格が決定されます。どのような点が考慮されるのか、見てみましょう。

おおよそまとめると…
  • マンションの価格は稼働率や周辺環境などさまざまな要因で決まってくるものです。
  • 外観などは入居希望に直結します。高値で売却するには日々の手入れがとても重要!
  • 一棟マンションの買い手は売り手と同じく投資家。稼働率を気にするのが当然です。

一棟マンションの評価ポイント

それではさっそく一棟マンションの価格が決まる上での評価ポイントを見てみましょう。

稼働率

一棟マンションを購入するのは、売り手と同じく投資家。彼らは家賃収入を得るため、どれだけの部屋が稼働しているかを最も重視します。売却時の稼働率が価格を決める大きな要素となりますので、なるべく稼働率が高い時期に売りに出しましょう。

周辺環境

アクセスの利便性やお店、学校までの距離、治安などの環境は稼働率に直結します。投資するマンションを選ぶ際も、こうした周辺環境を重視して選んだかと思いますが、同様に売却する際も大きなポイントになります。

外壁の美観

外壁を見ればメンテナンス状況も見えてくるものです。やはりきれいなマンションは入居希望者にも人気が高いため、資産価値も上がります。

逆に外壁が汚いとそれだけでマイナスポイントとなってしまうので、特に定期的な補修や外壁塗装などで、マンションの外観を美しく保ちましょう。

室内設備、セキュリティ

室内設備が充実していれば入居者の利便性に、セキュリティが充実していれば安心感につながります。そのため、設備やセキュリティも大きなアドバンテージの1つです。

管理状態

しっかり手入れがなされているかということも重要。先程の外壁はもちろんですが、日々の清掃が行き届いているか、設備が老朽化・故障したまま放置されていないかもチェックされます。

高値で売るには日頃の管理が重要

マンションを保有しているときには、いかに日頃の管理をしっかりしているかが重要です。

しっかりと管理をして美しく、快適にしておけば、古いマンションでも稼働率がアップして家賃収入も安定し、売却するときにも高値がつきやすくなります。

一朝一夕ではできないので、売却前だけでなく、日頃から意識しておきましょう。