一棟マンション売却する時に知っておきたい税金のコト » 不動産譲渡税シミュレーション

不動産譲渡税シミュレーション

不動産を売却する際にかかる税金のなかでも、一番金額が大きいものが譲渡所得税。いったいどれくらいの税金を納める必要があるのか、シミュレーションしてみましょう。

簡単チェックで売却時の税金を把握しましょう!

不動産譲渡税
シミュレーション
譲渡価格(売却額)は? 万円
譲渡時にかかった諸経費は? 万円
取得価格は? 万円
取得時にかかった諸経費は? 万円
譲渡した年の1月1日において所有していた期間は?
マイホーム売却時の3,000万円特別控除の特例を受けるための要件は満たしていますか?
譲渡所得税額は、円です。

そもそも譲渡所得税とはいったい何なのでしょうか?まずはそこからお話していきましょう。譲渡所得税は不動産を売却するときに発生する利益(売却益)に対する税金です。売却益とは、不動産を売却した金額から、不動産の購入費用、仲介手数料や登記手数料などの経費を差し引いたものです。

例えば3,000万円で購入した物件を、200万円の経費をかけて3,500万円で売却した場合は300万円が売却益となり、これに譲渡所得税がかかります。

譲渡所得税の税率が大きく変わる保有期間

譲渡所得税の税率は物件の保有期間によって異なります。物件を購入して5年未満で売却する場合は、「短期譲渡所得」となり、売却益の39%が譲渡所得税となります。先ほど例に挙げたように、4年前に3,000万円で購入した物件を、200万円の経費をかけて3,500万円で売却した場合は300万円が売却益となるので、117万円を譲渡所得税として収めなければいけません。

一方、物件を購入して5年以上経って売却する場合は「長期譲渡所得」となり、売却益の20%が譲渡所得税となります。

先ほどと同じ金額で7年経過して物件を売ると仮定すると、300万円の売却益に対して支払う譲渡所得税は60万円です。

物件の保有期間によって大きく譲渡所得税の金額は変わります。他にも特例や軽減税率を使えば、大きく譲渡所得税を節約したり、あるいは0にすることも可能ですので、節税をするためにも、正しく税金のことを知りましょう。

利益を出すに税金の話は避けて通れない

譲渡所得税以外にも、不動産の売却時には条件によってさまざまな税金が発生します。税金の話は個人投資家として不動産投資を行っていくのであれば避けては通れない道。さまざまな税金の種類や、必要になる費用についてしっかりと理解しておきましょう。

とはいえ、なかなか税金というは素人ではわかりにくいもの。「自分がどのケースにあてはまるかがわからない」、「売却について悩んでいる」、「より詳しく把握したい」という方は専門家へ相談するのがおすすめです。